58件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

枚方市議会 2022-03-01 令和4年3月定例月議会(第1日) 本文

将来にわたり良質な水道水安定供給が図られるよう、津田区配水場耐震化事業については、令和5年度の完成に向け着実に工事を進めるとともに、田口山配水場ポンプ棟耐震補強設計に取り組みます。また、老朽化した管路更新耐震化を進め、災害に備えた安全重視水道を構築します。  新たな中宮浄水場については、淀川水系で初めてとなる膜ろ過方式を採用した更新事業に取り組み、令和9年度の本格稼働を目指します。  

枚方市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第1日) 本文

水道施設耐震化長寿命化について、中宮浄水場更新事業については民間活力を活用したDBO方式を採用し、令和3年度の契約締結に向け事業を進めるとともに、津田区配水場耐震化事業に取り組みます。あわせて、老朽化した管路更新により耐震化を進め、将来にわたり良質な水道水安定供給危機管理による安全重視水道を構築します。  

枚方市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第1日) 本文

次に、第4条継続費でございますが、津田区配水場耐震化事業につきまして、工期の変更に伴い、期間及び年割額変更するものでございます。  次に、第5条債務負担行為でございますが、130ページに記載のとおり、令和3年度当初から執行する必要がある各施設機械警備等委託など合わせて9件を設定するものでございます。  

枚方市議会 2019-03-01 平成31年3月定例月議会(第1日) 本文

次に、216ページからの資本的支出でございますが、建設改良費の総額は46億3,604万8,000円で、建設改良事業費16億5,000万円のほか、218ページからの継続事業といたしまして、鷹塚山配水場更新事業費4億4,700万円、鉛管解消事業費9億7,050万円、中宮浄水場更新事業費1億3,975万円、220ページに移りまして、津田区配水場耐震化事業費4億円などを計上しております。  

枚方市議会 2018-09-01 平成30年9月定例月議会(第1日) 本文

次に、130ページの第4条継続費でございますが、津田区配水場耐震化事業につきまして、実施設計内容変更に伴い、期間及び年割額変更するものでございます。  次に、第5条債務負担行為でございますが、平成31年度当初から執行する必要がある積算システム賃貸借など2件を設定するものでございます。  

枚方市議会 2018-03-01 平成30年3月定例月議会(第1日) 本文

あわせて、鷹塚山配水場更新工事を進めるとともに、新たに津田区配水場耐震化工事に着手します。また、水道施設管路更新及び耐震化を効率的、効果的に進めるため、アセットマネジメント(資産管理)の手法を導入した上水道施設整備基本計画を策定します。  下水道事業のうち、汚水整備では、平成30年度住居系地域概成を目指すとともに、整備済み区域内における未承諾地区整備困難地区解消を進めます。

枚方市議会 2017-10-13 平成29年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2017-10-13

次に、平成28年度水道事業会計決算書の75ページに管理棟水質試験棟更新事業費2億7,140万7,000円、鷹塚山配水場更新事業費1,453万4,185円、また、建設改良事業費用地費として津田区配水場耐震化事業用地1億1,749万6,410円が計上されておりますが、水道施設の大規模地震などへの備えは市民生活に必要不可欠な水道水確保する上で大変重要な事業であると考えております。  

大東市議会 2017-03-13 平成29年3月13日街づくり委員会−03月13日-01号

北条ポンプ場といいますのは、東部第2工区配水場といって、山の中腹にある配水場から野崎方面北条方面に北向いて行っている一方通行の管でございます。その管は手前で破裂等、事故が起こりますと、下流側、全てが断水となってしまいますので、その地域の一番北側、北条ポンプ場というのをつくりまして、反対からも水が送れるような工事を行う予定でございます。以上です。 ○北村 委員長   ほかに発言ありませんか。  

枚方市議会 2017-03-01 平成29年3月定例月議会(第1日) 本文

水道事業では、安全な水道水を安定的に供給するため、中宮浄水場更新に向けた基本設計に着手するとともに、老朽化した鷹塚山配水場更新工事を進め、新たに津田区配水場耐震化工事実施設計に取り組みます。あわせて、水道施設管路更新及び耐震化を効率的、効果的に進めるため、上水道施設整備基本計画の策定に向け取り組みます。  

大東市議会 2016-10-28 平成28年10月28日街づくり委員会−10月28日-01号

その管といいますのは、山の手にある東部第二工区配水場というところから北条方面に向かって一方通行、管はたったの1本でメーン管が全部行っている管でございます。  当時、漏水の推定水量は2,036トン、午前3時から午後1時まで復旧に時間を要しました。そのときに、その後の洗管水量は390トン使いまして、苦情の件数が126件ございました。

大東市議会 2016-03-01 平成28年3月1日街づくり委員会−03月01日-01号

延田 上下水道局総括次長水道施設課長   これがなぜ必要かということの御質問だと思いますけれども、現在、野崎3丁目の野崎新池付近からこの北条3丁目、四條畷市の水域界まで、山麓部分、山手の排水場を受け持っていますのが東部第二高区配水場となっております。この区域配水方式は、配水場からの地形的な要因もあるんですけども、配水場からの単一管路、いわゆる野崎方向からの一方方向配水となっております。

八尾市議会 2011-06-20 平成23年 6月建設産業常任委員会-06月20日-01号

そういうことがありますので、随時、高安受水場八尾配水場、北部低配水場、南部区配水場というような形での施工をしていきまして、いつ災害があるかわかりませんので、貯水量をある程度確保しつつ、耐震確保上進めてまいりたいというふうには思っております。  続きまして、33.2%の件なんですけれども、例えば、今施工させていただいております高安受水場に関しましては、池の分での施工になっております。